二アス交流協会(Nias Society for HosPitality)


二アス交流協会(Nias Society for HosPitality)'06年第2次Nias訪問。伝統家屋でホームスティした。若者が石飛び披露で歓迎。画像をクリック・拡大します。
by nias_island
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神話の島二アス・ドキドキわくわく楽しむサイトで〜す♪

二アス島(Nias Island)は、スマトラ沖・赤道直下のインド洋に浮かぶ島。独特のNias文化を発展させた Nias 民族は世界に余り知られていない。Nias 創世神話が現代に受けつがれている。好奇心満たすロマンの島だ。

あのスマトラ沖地震津波の支援活動から交流が深まった。素朴で心優しい二アス島民の心に触れて虜になった。

情報の少ない Nias 島の情報提供と、その魅力を世界に発信して、地震復興を励ましたいとの一念で「Nias交流協会」を立ち上げました。Nias は地球の外れではない。地球の中心になれるのだ。と、いった心意気。災い転じての、いわば Nias 応援団です。

先ずは、Nias を知ることから始めたいと思っています。Niasを知らない人、関心のある人、行ってみたい方、交流したい方へ情報提供の場になれば幸いです。また Nias の情報をご提供頂ける方もリンクして紹介したいと思っています。
(二アス交流協会)

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お知らせ&トピックス

あれから5年:スマトラ沖大地震&津波

あの大惨事も月日と共に記憶が薄れがちです。各地で犠牲者への追悼行事が開催されました。
私達もご縁のあった二アス島へささやかな支援活動を行いました。それだけに痛ましい災害を忘れることができません。改めて犠牲者へのご冥福を心からお祈りします。

三鷹国際交流協会(MISHOP)自主グループ
「スマトラ・二アス島スタディツアー」実施しました
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*ツアー日:3月3日成田発〜19日成田着

詳細はこちら

「ニアス展」好評終了!

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・Nias島はどこにある? :二アス周辺地図 / 二アス島地図

MISHOPスタディツアーの会
ニアス島ネットワークプロジェクトHP

二アス情報館入り口

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二アスから、Dumanさんが三鷹にやって来た!

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Duman Wau(ドゥマン ワウ)さんのプロフィール
LPAM-NIAS事務局長:1976年11月1日生まれ。南Nias県出身。Medanの大学卒業後、インドネシア最大のNGO・WALHIに参加し職員に。'04年同事務局長就任。スマトラ沖地震時にアチェ、ニアスの緊急支援活動に携わる。'05年7月、'06年7月、MISHOPスタディツアーの会が実施した復興支援の現地パートナーとして協力。
Dumanさんのブログ(注:機械翻訳)
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『西田昌之さんとのメール記録メモから一部紹介』

▼緊急援助のその後のプロジェクト  (相互交流の進展を)
日本の援助が、二アスで行われていたことを被災者から聞くことはあまりありませんでした。それにしても、多大な国費を使って、知名度がないのは何かおかしい。「顔の見える援助」といわれるようになってから、ヒトの支援が重視されるICUでも多くのJICA留学生が来るようになりました。しかし、いまだに日本の援助の顔は抜け落ちているのを感じざるを得ませんでした。
日本の援助を見たときにこの日本の顔の欠落は人間の「交流」の視点がすっかり抜け落ちていることにあるように見えます。援助について調べていると「援助が終わった後は、現地の人々に任せて静かに消えることが美学」という文に当たりました。聞こえはいいかもしれませんが、そのようなものは美学にしてもらっては「国際交流」の立つ瀬がない。援助が要らなくなったら止めるの異存はないのですが、消える必要はないのでしょうか。この美学は、援助は技術、資金、建物の提供がメインだった日本の援助が生み出した美学に過ぎないのではないでしょうか。援助が終わったら、次は相互交流・互恵の関係へ進むほうが生産的です。そこまで援助のパッケージすることはできないものかと考えてしまいます。スマトラ沖地震からジャワ中部地震へ援助合戦が続く中、援助が終われば、記憶から消えてしまう国がほとんどです。日本の独自性を発揮するためには、援助を行った地域との関係の維持し、さらに進めることを視野に入れた方策を立てることが日本にとって利益があるように思われます。
さらに、国際交流に関しては日本の政府援助と市民が協働して海外援助を進めてゆく可能性が含まれています。技術、資金、建物について意見を言うことは専門的過ぎて、私のような一市民には到底できませんが、「相互交流」というヒトに関しては、市民の協力の元で実現が十分に可能であると考えます。
 日本には各地に国際交流協会が存在し、ノウハウが蓄積されておりますし、世界中にはどんな僻地といえど、日本人がすでに活動しており交流の糸口を見出しています。そういった人材を活用し、被支援国で国際交流協会を立ち上げ、相互交流を推進する。さらに援助で蓄積された知識ノウハウを活かし、交流は文化交流だけではなく、経済、人材、教育の交流を促すプランを立てることが可能なのではないでしょうか。
地道な「交流」の蓄積こそが本当の意味で役に立つと考えます。その魁として、小さいながら私たちも一歩を踏み出してみることにしました。非公式ながら、『二アス協会』をWeb上で立ち上げてみることにしました。二アスの知り合いとの交流を続け、お互いの思いを伝え、行動に起こせる場を残しておきたいと考えたからです。私たちが二年間の活動で出会ったものは、二アス、日本の双方で抱える問題であり、双方で持つ可能性でした。お互いに楽しみ合い、頭を悩ませながらも前進していく舞台になることを願っております。支援委員会副委員長の小高武甫さんの言葉を借りれば、「地球ヒト寄せ鍋」です。二アスも日本も、政府も市民も、学生も社会人も、みんな身一つで集まって、考えて、行動して、いい味を出しましょう。皆様のご協力とアイデアをお待ちしております。
_.ニアスを周辺化させないために
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文化交流機構NPO「円座」さんのノートパソコンの件、了解いたしました。ニアスの復興支援ということが目的ですので、ぜひともノートパソコンをニアスに持っていって、寄贈いたしたいと思います。こちらに持ってこられるまで運ばれるメンバーの皆さんには、ご苦労をかけてしまい申し訳ありません。クアラルンプールについてからは、西田も合流いたしますので何卒それまでよろしくお願いいたします。
 黒田さんの文化交流円座の皆さんにもニアス復興活動へのご協力のお礼を私からも申し上げて頂けますようお願いいたします。遠く離れた土地でニアスのことを考えてくれているということは大変ありがたいことです。(僕はニアスの人ではありませんが、彼らもきっとそういってくれるのではないかと思います。)
 最近、ドゥマンはメールで、「自分は世界の片隅を一人でどたばた走り回っている気する。」とぼやいていました。彼のぼやきは、世界の片隅(周辺)、世界の真ん中(中心)がどこになるかって問題を含んでいます。(なにやら世界システム論?従属論のようです。)経済的にも政治的にも、ジャカルタや先進国が強いですし、TVニュースに移るのは世界の真ん中のことばかり、いやになるほど自分は世界の片隅にいる気がします。
 でも、日常生活を考えてみると、人間の同士つながりの中では、自分はけして世界の片隅になんかなっていないんです。それどころか中心なのです。それは世界の王様の小高さんが証明してくださいます。もしかしたらみんな自分は世界の片隅にいるって思っていたりしているのかもしれません。でも、気にしてくれている人の中ではニアスは世界の中心になり得る。
 しかし、意識の中では、日常生活、友人のネットワークの中で自分が世界と繋がっていたとはしても、その証明が必要になります。しかし、何も難しいことではなく、ただ、ニアスついて考えていますということで十分だと思います。もし可能であれば行動を起こすことだと思います。二アスを思う行動、意識を持つ人々がいることをニアスの人々に伝えることはそれだけで意味のあることだと私は考えます。
円座さんが協力してくださったことは、私たち、二アスの人々にとって、多義的なものです。物は壊れてしまいますが、重要なのはそれを伝えることです。われわれは、ニアスの活動が世界の片隅の活動ではなかったと気づき、ニアスの人たちも、自分たちは世界の片隅にすんでいるのではないと気づくことができるのです。この思いのコミュニケーションは、従属関係ではなく、互恵的であるといえます。思いのネットワークがニアスまで広がると、中心も周辺の見えなくなるのです。
長くなっちゃいましたけど、そういうわけで、黒田さんの申し入れは大変ありがたいのです。よろしくお伝えください。(2006年6月西田-小高メールに加筆)
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Dumanさん三鷹滞在記
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▶『Nias情報館』入り口
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# by nias_island | 2006-09-13 14:30